60代娘の介護日記 〜母と私の時間~

母(さくら93歳、要介護3→4、11月30日に永眠)を一人で在宅介護する娘(もも)の日々を綴ります。

当ブログはプロモーションを含みます

嚥下力と食欲の壁~デイでも食べられず~

久々のデイサービス

さくらさん、約2週間ぶりにデイへ出発。
お迎えのスタッフさんに一言。

「どこに行くんですか?」

行き先は忘れても、ちゃんと質問できるのはえらい(汗)
スタッフさんが「どっこいしょ」と言いながら車椅子を車へ。
さくらさんも「どっこいしょ」。
いやいや、さくらさんは力、全然入れてませんから~。

家ではそんなに声を出さないのに、デイの人にはちゃんと声を出してる。

別人さくら降臨か。これは幸先良いぞ。
もしかしてデイでは飲み食いできるのでは?と淡い期待が生まれる。

 

期待は泡と消え

帰宅時、介護士さんから報告。
「水分100ml、ゼリー3口。」と。ミキサー食で対応してくださったのに…。
「嚥下の訓練をお願いしようと思って」と伝えると、

「年が年だから…無理させるより点滴のほうがいいですよ」と。

もちろん悪気はないだろうけど、「これ以上、手間をかけるのは難しいです」と言われたような気分になってしまった。

朝もあまり食べず、低血糖が怖くて、そうなった場合の対応もお願いしていた。
スタッフさんは少人数ながら、これまでも配慮してくださっている。

大変なのは違いない。

 

 

家でも苦戦

夕食はとろみをつけたり、あれこれ試すも、飲み込めたのはお茶とスープのみ。
むせ込みもあり、薬も飲めず。
誤嚥性肺炎が頭をよぎる。

 

 

本日の摂取量

水分460ml、約380キロカロリー

なんだか、また痩せたような気がする。
さくらさん、私の食欲を半分でいいから受け取って〜!

 

 

まとめ

  • 声は出るが、食欲・嚥下力は低下傾向

  • デイでも量が進まず

  • 家でもむせ込みや薬が難しい日

  • 誤嚥性肺炎・低栄養が心配

  • 今後は嚥下訓練と水分・カロリー確保が課題