
今日から世間はゴールデンウィーク?
……そうか、そうなのか。
私は、毎日がゴールデンウィークみたい。うふふん。し、失礼しました。
「月曜日の憂鬱」もないかわり、「大型連休」の楽しみもないとも言えるので、どうか許してくださいませ。
新年度から駆け抜けてきたみなさん、本当にお疲れさまです。新年度、環境が変わるのって大変ですよね。
お休みを満喫している方も、休めずに働く方も、どうか少しでも自分を労わってくださいね。
さて、退職後、すっかり曜日の感覚がなくなった私。今日はランチと、そして、ちょっぴり未来のお話を、とりとめもなく書いてみました。
変わってきたこと:曜日感覚が迷子
昨日はさくらさんがデイサービスだったので、おひとり様ランチへ。
以前から気になっていた、日替わりメニュー+バイキングのお店を、インスタでチェック!
「おおっ、今日のメニュー食べたい!」と、ランチ開始の11時30分には到着。
が、店頭の黒板に書かれたメニューは、インスタと違う。
曜日を、完全に間違えていた。あらら~。
「まあ、いいか」と、そのまま入店。
常連さんらしき「お姉様方」をチラ見して、取り方のコツを学ぶ。
- オクラの和え物は、ごはんの上に乗せればいいのね
- デザートは、複数取っても大丈夫そうだな
- 「コーヒーはいつも食事の前後に2杯飲むことにしてるの」という声
皆さん、さすが楽しみ方を心得てらっしゃる。
お友達とにこやかに過ごす姿に、思わず「いいなあ」と心が温まる。
目当てのメニューとは違ったけれど、どれもおいしかった。
「希望してないものも受け入れる、人間受容の心が大事なのだ」
――などと、ちょっと大げさに、哲学っぽく心の中でつぶやきながら、完食!
変わらないこと:なかなか抜けない習慣
仕事をしていたころは、昼食は10~15分でとっていた。
さっさと食べて、すぐに仕事再開。早く帰れるように、できるだけ職場でできる仕事を優先させ、あとはお持ち帰り。
そんな生活が身についてしまい、今でも食べるペースが速い。
昨日も「今日はゆっくりするぞ」と思っていたのに、店を出て時計を見ると11時55分。滞在時間25分って……
食べ物が目の前に来ると、我を忘れてかぶりついてしまうみたいだ。落ち着け自分!
今でも、寝る前に「明日は、家のことと仕事をどんな段取りでやろうか」と考えかけて、「あっ、もう必要ないんだ」と思い直す。長年の習慣って、すごい。
もちろん、ばたばた過ごしてきたのは自分だけじゃない。
「対岸の火事」というドラマでは、ワーキングママの奮闘ぶりや悩みが描かれてるが、子育てと介護は違うようで、どこか似ている。以前の職場でも、ワーママ・パパたちの頑張る姿に励まされていた。
退職金が振り込まれたよ
昨日、退職金が振り込まれた。
めまぐるしい日々だったけれど、「ああ、頑張ってきてよかった」と報われた思いがした。
しかし、喜びも束の間……
家の修繕費、火災・地震保険、車や電化製品の買い換え……。そのタイミングはいったい何歳頃?などなど、未来の出費を見積もったら……えっ、まじで……(汗)

「これは節約せねば」と、急に現実に引き戻された。
先ほど出会った、年金生活と思しきお姉様方。
どうやって暮らしているんだろう。知恵を分けてほしいなあ。
そして、別の未来もちょっぴり想像してみる
さくらさんがいなくなったら、私はどうなってしまうんだろう。
完全なる共依存母娘なので、自分は本当に大丈夫でいられるのだろうかと思ったりもする。
でも、それはそのときの自分にしか分からないこと。
今はできるだけ深く考えないようにしている。できることをマイペースでしていくのみ。
肩の力を抜いて過ごす時間が、やっと訪れました。
もちろん、これから先のことを考えると、やっぱり不安もあります。
でも、今までだってなんとかなってきた。
これからもきっと、なんとかなる。
――過ぎてしまえばそう思える。そんな気がしています。
今日もどこかで、誰かががんばってる。
そして、あなたも、わたしも、ちゃんとがんばってる。
人それぞれ、大変な時期はあるけれど、
休めるときは、どうぞゆっくり休んで。
休めない人は、心の中だけでも、ちょっと背伸びして深呼吸して。

今日も明日も、あなたがあなたらしくいられますように。
ここまで読んでくださったあなたに、
心からのエールを送ります!