60代娘の介護日記 〜母と私の時間~

お一人様(もも)の在宅介護(母さくら93歳、要介護3、2025年11月に永眠)とその後の日々を綴ります。

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運転免許更新へ|マイナ免許は見送り

今日は講習日

今日は、新しい運転免許証を受け取ってきた。

県の交通安全センターなら即日交付なのだが、遠い。
そのため、地元の警察署で申し込みをして、約一か月。やっと今日、講習と免許交付の日を迎えた。

なのに、朝からお腹の調子が大荒れ。

よりによって、なんで今日なのだ。

トイレを何度も往復し、スマートウォッチを見たら、1200歩。

笑ってしまった。
健康的なのか不健康なのか。

「朝からよく運動したなあ」

いや、違う。

講習は午後から。お昼前にはなんとか落ち着いたので、本当に助かった。

朝もあまり食べられず、昼食をとるのも不安だったので、さくらさんがよく飲んでいた、ネスレアイソカル100のスープ、最後の1本を飲む。

ほとんどケアマネさんや訪看さんにあげたけど、賞味期限が長かったものを、数本とっておいたのだ。

100mlで200kcal也。

ふだんからストックしててもいいかも。

 

白内障手術前の眼鏡生活

白内障手術に向けて、コンタクトは禁止。
現在、眼鏡生活に本格的に突入している。

幸い、新しく作った眼鏡では、運転できる視力が出たので、普通に車に乗れる。
これはかなりありがたい。

学生時代、「今の技術ではこれが限界です」と言われ、眼鏡では視力が0.2だか0.3だかしか出なかった。

技術の進歩、すごい。

ただし、度が強いので、レンズは瓶底仕様。
レンズの部分だけ顔の輪郭は小さくなるし、目も小さく見える。

さらに数年ぶりにパーマもかけたので、今の私はかなり“誰?”感が強い。

知り合いとすれ違っても、「あれ?もしかしたら、ももさん?」と、声をかけるのをためらわれるレベルである。

 

マイナ免許との2枚持ちをしたかったけど

今回の更新では、普通の免許証とマイナ免許証、両方持とうと思っていた。

事前にメリット・デメリットも調べていた。

ところが受付で、担当の方からマイナ免許のデメリット説明を、かなり熱量高めに受けた。

特に言われたのはこのあたり。

・免許証とマイナンバーカードで更新日が違う
・更新後は自分でマイナポータルとの連携が必要

(あなたにできるんですか?という圧を感じる。自分でも、今はできても次回はできなくなってるかもと思う)
・二つ管理するのは意外と面倒

・高齢者講習の年齢になると、結局オンライン講習の恩恵が少ない

「年齢的に、次々回は、オンラインじゃなくて自動車学校での講習ですよ。」のセリフで、妙に納得した。

結局、普通の免許証だけにすることに。

保険証(マイナンバーカード)と免許証を2枚持ち歩くのが嫌だったのだが、保険証はスマホに紐づければいいと思うことにした。

 

交通安全協会と断れない性格

講習会場には50人くらいいた。

「マイナ免許も取得する人?」
と聞かれて手を上げたのは、若い人が2~3人ほど。

意外である。

皆、あの担当者に、説得されたのだろうか?と一瞬思う。

それから毎回恒例、交通安全協会の案内。

私はこれまで、「払うのが当然」と思っていた。

ところが以前、女子会でこの話になった時、ほかの全員が口をそろえて、

「え?一回も払ったことないよ?」と。

衝撃である。

今回は「どうしようかな」と少し迷ったのだが、結局払った。

断る空気に弱いのである。

ちなみに今日は、支援した人だけ免許証カバー入りだった。

カバー組は数名。
そうか、そうなのか。みんな、ちゃんと断れるのか。

まあ、活動に役立つお金だから、いいのよ。

せっかくだから、これから特典の恩恵にあずかるようにしないと。

もちろん、これは強制ではないから、それぞれの考え方でいいと思う。

 

臓器提供について考えてみよう

講習の最後に案内されたのが、臓器提供の意思表示についてだった。

免許の裏に、意思表示の欄がある。

「更新を機会に考えてみてください」と言われ、チラシも渡された。

さくらさんがいる頃は、ためらいがあった。

でも今は、一人になったことで、少し考え方が変わった。

「全てを提供してもいい」と思うようになった。

「誰かの役に立てるものがあるなら、それもいい」

「万が一の時、親族に迷惑がかかる期間が少ないだろう」

そんなふうに思えるようになった。

もちろん、これも人それぞれ。
家族構成や考え方、宗教観などによっても違うと思う。

もう少しちゃんと調べてから、結論を出したい。

 

ゴールド免許のままで

私はゴールド免許なので、講習はあっという間に終了。

次回更新もゴールドで迎えられるように、安全運転を続けたい。

 

まとめ

・朝からお腹を壊し、トイレとの往復で1200歩達成
・白内障手術前で、久しぶりの眼鏡生活中
・瓶底眼鏡+パーマで「誰?」状態になった
・マイナ免許は説明を聞いて今回は見送り
・交通安全協会は断れず今回も支援
・臓器提供について、前向きに考えるようになった
・次回もゴールド免許を目指して安全運転したい