60代娘の介護日記 〜母と私の時間~

お一人様(もも)の在宅介護(母さくら93歳、要介護3、2025年11月に永眠)とその後の日々を綴ります。

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動脈硬化と脂肪肝改善に向けて|結果発表編(2か月半後)

 

3月に白内障の手術前検査で、「動脈硬化」「脂肪肝」と言われ、ショックを受けた私。
それまでの私は、爆食い・早食い・運動不足の三拍子そろった生活をしていた。
体も思うように動かない。
これは、まずい。さすがに怖くなった。
そこで、この2か月半。
生活改善を試みた。

ただし、検査数値は聞いていない。
だから、自分で感じた変化になってしまうのだが、まとめてみたい。
前回の「食事編」「運動編」に続き、いよいよ「結果発表編」である。

 

いよいよ結果発表

どきどきの結果は……
じゃ、じゃ~ん、

我が家の古い体組成計調べ(オムロン)

 

【3月からの変化(生活改善の成果)】
・体重:-3.5 kg
・BMI:-1.4
・体脂肪率:-2.4 %
・骨格筋率:+0.3 %
・内臓脂肪レベル:-1 レベル
・体年齢:-4 歳

 

実は1月が最大値だった。
1・2月も変化はしていたことに今更ながら気づく。

【1月からの合計変化(全体での成果)】
・体重:-5kg
・BMI:-2.0
・体脂肪率:-1.8 % (最大時から -2.7 %)
・骨格筋率:+1.0 %
・内臓脂肪レベル:-1 レベル
・体年齢:-6 歳

 

おおおおっっっっっ!すごいじゃ~~~ん!

 

AI先生に分析してもらった

【良い点】
① 脂肪を減らしながら、筋肉割合を上げている
② 内臓脂肪レベルが下がった
③ 体年齢下がった
  筋肉率アップ・内臓脂肪低下・体脂肪低下など、全体バランスが良くなっている。

④ BMIが「ちょうど良い」
  細すぎず、重すぎず。
★体への負担も比較的少ない減量ペース

 

【課題・これから気をつけたい点】

① 基礎代謝が下がってきている
 体重減による自然な部分もあるが、今後さらに食事を減らしすぎると、「疲れやすい・冷え・筋力低下・リバウンド」につながりやすくなる。
 今後は、「もっと減らす」より、「筋肉を維持しながら安定させる」

② 体脂肪率はまだやや高め
ここは年齢も関係するから、無理に急激に落とす・食べないダイエットは逆効果になりやすい。

むしろ今後は、軽い筋トレ・歩行・たんぱく質・睡眠を続けて、ゆっくり30〜31%台を目指すくらいで十分いい。

★全体として見ると…
「ただ痩せた」じゃなくて、「健康方向へ体を作り直してる」

 

あともう少し

自分としては、まだ同じ体重の頃に入ってたズボンが入らないのよね~。

だから、着られるようになりたい!

それに、シャワー生活の私。

湯船につかるのも、動脈硬化改善につながるということなので、それも増やしていきたい。

 

私の悪い癖

ただし、ここで問題がある。

私は昔から、「熱しやすく冷めやすい」のである。

やる時は、とことんやる。でも、目的を達したら、すぐ止めてしまう。

 

若い頃、仕事で2年続けて秋の登山があった。

1年目、小学生でも登れる山なのに、もうへろへろで最後尾をやっとついていった。

それで、翌年の夏は仕事帰りに毎日のようにスポーツジム通い。

マシーン、プール、エアロビ、ジャズダンス。
閉館まで運動していた。

ランニングマシンも、いつしか1時間以上余裕でこなせるようになり、「アスリート並みの心肺機能」という測定結果も。

その結果、登山は楽々クリア。筋肉痛も全くなし。

……そして、ジム通いはぷっつり終了。

 

更年期の頃も、入らなくなったスーツを着るために、ウォーキングやHIIT、YouTube運動を半年続け、見事サイズイン。

……そして、運動習慣は風のように去っていった。

 

今、自分のことを考える時間

振り返ると、介護と仕事を両立していた頃は、とにかく毎日がギリギリだった。

化粧も、「どうせマスクで隠れるし」と、ファンデーションと眉毛だけ。

残業をしない代わりに、仕事は常に持ち帰り。

ただでさえ睡眠時間も短いのに、中途覚醒ばっかりで、2時間続けて眠れた日はなかった。

今思うと、かなり余裕のない生活だった。

仕事を辞めてからは、今度はさくらさんの容体が急激に悪化。

ストレスで爆食い状態。

 

ただ、介護が嫌だったわけでは全くない。

むしろ、「どうしたら、よりよい介護ができるのか」を考えるのは、楽しいことでもあった。

周りの人からも、「介護ってもっと大変で辛いイメージだったけど、ももさんを見てると楽しそう」と言われることがあった。

もちろん大変なことは山ほどあった。

でも、それ以上に、さくらさんのことが大切だった。

だから、あの時間を後悔しているわけではない。

ただ、その一方で、自分のことは、ずっと後回しになっていたのだと思う。

 

今は、時間にも心にも、少し余裕ができた。

だからこそ、「これからの自分の体を大切にしたい」と思うようになった。

6月下旬には白内障手術で入院予定。

しばらく運動は難しくなると思う。

でも今回は、「はい終了!」とならないようにしたい。

期間限定イベントではなく、細く長く続けていきたいと思うこのごろである。

 

まとめ

・2か月半で、生活改善の効果があった。

・筋肉を減らしすぎずに、バランス良く減量できた。

・今後は「減らす」より「維持」が大事

・介護中は、自分のことが後回しになっていた
・今は、自分の健康も大切にしたいと思えるようになった
・今回は「頑張って終わり」ではなく、ゆるく続けていきたい

 

今回の生活改善で利用した物