
3月に白内障の手術前検査で、「動脈硬化」「脂肪肝」と言われ、ショックを受けた私。
それまでの私は、爆食い・早食い・運動不足の三拍子そろった生活をしていた。
体も思うように動かない。
これは、まずい。さすがに怖くなった。
そこで、この2か月半。
生活改善を試みた。
ただし、検査数値は聞いていない。
だから、自分で感じた変化になってしまうのだが、まとめてみたい。
前回の「食事編」「運動編」に続き、いよいよ「結果発表編」である。
いよいよ結果発表
どきどきの結果は……
じゃ、じゃ~ん、
我が家の古い体組成計調べ(オムロン)
【3月からの変化(生活改善の成果)】
・体重:-3.5 kg
・BMI:-1.4
・体脂肪率:-2.4 %
・骨格筋率:+0.3 %
・内臓脂肪レベル:-1 レベル
・体年齢:-4 歳
実は1月が最大値だった。
1・2月も変化はしていたことに今更ながら気づく。
【1月からの合計変化(全体での成果)】
・体重:-5kg
・BMI:-2.0
・体脂肪率:-1.8 % (最大時から -2.7 %)
・骨格筋率:+1.0 %
・内臓脂肪レベル:-1 レベル
・体年齢:-6 歳
おおおおっっっっっ!すごいじゃ~~~ん!
AI先生に分析してもらった
【良い点】
① 脂肪を減らしながら、筋肉割合を上げている
② 内臓脂肪レベルが下がった
③ 体年齢下がった
筋肉率アップ・内臓脂肪低下・体脂肪低下など、全体バランスが良くなっている。
④ BMIが「ちょうど良い」
細すぎず、重すぎず。
★体への負担も比較的少ない減量ペース
【課題・これから気をつけたい点】
① 基礎代謝が下がってきている
体重減による自然な部分もあるが、今後さらに食事を減らしすぎると、「疲れやすい・冷え・筋力低下・リバウンド」につながりやすくなる。
今後は、「もっと減らす」より、「筋肉を維持しながら安定させる」
② 体脂肪率はまだやや高め
ここは年齢も関係するから、無理に急激に落とす・食べないダイエットは逆効果になりやすい。
むしろ今後は、軽い筋トレ・歩行・たんぱく質・睡眠を続けて、ゆっくり30〜31%台を目指すくらいで十分いい。
★全体として見ると…
「ただ痩せた」じゃなくて、「健康方向へ体を作り直してる」
あともう少し
自分としては、まだ同じ体重の頃に入ってたズボンが入らないのよね~。
だから、着られるようになりたい!
それに、シャワー生活の私。
湯船につかるのも、動脈硬化改善につながるということなので、それも増やしていきたい。
私の悪い癖
ただし、ここで問題がある。
私は昔から、「熱しやすく冷めやすい」のである。
やる時は、とことんやる。でも、目的を達したら、すぐ止めてしまう。
若い頃、仕事で2年続けて秋の登山があった。
1年目、小学生でも登れる山なのに、もうへろへろで最後尾をやっとついていった。
それで、翌年の夏は仕事帰りに毎日のようにスポーツジム通い。
マシーン、プール、エアロビ、ジャズダンス。
閉館まで運動していた。
ランニングマシンも、いつしか1時間以上余裕でこなせるようになり、「アスリート並みの心肺機能」という測定結果も。
その結果、登山は楽々クリア。筋肉痛も全くなし。
……そして、ジム通いはぷっつり終了。
更年期の頃も、入らなくなったスーツを着るために、ウォーキングやHIIT、YouTube運動を半年続け、見事サイズイン。
……そして、運動習慣は風のように去っていった。
今、自分のことを考える時間
振り返ると、介護と仕事を両立していた頃は、とにかく毎日がギリギリだった。
化粧も、「どうせマスクで隠れるし」と、ファンデーションと眉毛だけ。
残業をしない代わりに、仕事は常に持ち帰り。
ただでさえ睡眠時間も短いのに、中途覚醒ばっかりで、2時間続けて眠れた日はなかった。
今思うと、かなり余裕のない生活だった。
仕事を辞めてからは、今度はさくらさんの容体が急激に悪化。
ストレスで爆食い状態。
ただ、介護が嫌だったわけでは全くない。
むしろ、「どうしたら、よりよい介護ができるのか」を考えるのは、楽しいことでもあった。
周りの人からも、「介護ってもっと大変で辛いイメージだったけど、ももさんを見てると楽しそう」と言われることがあった。
もちろん大変なことは山ほどあった。
でも、それ以上に、さくらさんのことが大切だった。
だから、あの時間を後悔しているわけではない。
ただ、その一方で、自分のことは、ずっと後回しになっていたのだと思う。
今は、時間にも心にも、少し余裕ができた。
だからこそ、「これからの自分の体を大切にしたい」と思うようになった。
6月下旬には白内障手術で入院予定。
しばらく運動は難しくなると思う。
でも今回は、「はい終了!」とならないようにしたい。
期間限定イベントではなく、細く長く続けていきたいと思うこのごろである。
まとめ
・2か月半で、生活改善の効果があった。
・筋肉を減らしすぎずに、バランス良く減量できた。
・今後は「減らす」より「維持」が大事
・介護中は、自分のことが後回しになっていた
・今は、自分の健康も大切にしたいと思えるようになった
・今回は「頑張って終わり」ではなく、ゆるく続けていきたい
今回の生活改善で利用した物