60代娘の介護日記 〜母と私の時間~

母(さくら93歳、要介護3→4、11月30日に永眠)を一人で在宅介護する娘(もも)の日々を綴ります。

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区分変更申請と真っ赤なかかと

眠り姫と1センチうなずき

今日もさくらさんは、穏やかに眠っていた。

少し目を開けたタイミングで「お風呂入りたい?」と聞くと、いつものごとく1センチほどうなずく。

木曜日は訪問入浴の日だが、先週は体調不良でお休み。

入浴の条件は「血圧最低80」。ところが最近は70台が続出。

明後日の午前中の様子を見て、無理ならキャンセルを連絡する流れになった。

 

区分変更に向けての会議

今日は介護認定の区分変更のための会議。

今月はさくらさんの体調の波もあり、介護保険だけでは足りず、自費が発生。

ケアマネ、訪看、ショート、福祉用具、(訪問入浴担当は欠席でケアマネから報告)。みんなが一堂に会して意見交換。

結論はこうだ。デイサービスは中止。出番がなくなった車椅子や電動昇降機、ベッドの立ち上がり補助手すりは返却。

ショートは「もし私がダウンしたら」の保険として残すことに。

 

申請と高齢福祉課のやさしさ

会議後、ケアマネが準備してくれた申請書に私が追記して市役所へ直行。高齢福祉課の人たちは毎回ほんとに優しい。今日も事情を説明し、その場で申請完了。

「医師の意見書が必要ですが大丈夫ですか?」と確認されたが、ケアマネがすでに医師に話を通してくれていたのでスムーズ。

あとは調査が早く入ることを祈りたい。

 

赤いかかと事件

今朝、さくらさんの左かかとが真っ赤になっているのを発見。

昨夜おむつ交換のとき、横向きにした拍子に足がベッドのフレームに、ごつんと当たったのだ。

さくらさん、体に力がなくなってきてるから、おむつ交換時の「横にごろん」が、うまくいかない。訪看さんが行ってくれるときも、私が体を支えているし、私一人の時は、クッションを背中にはさんでいる。

「横にごろん」のテクニック、私も、もう一段レベルアップしなければならないが、きのうは、ちょっと力を入れ過ぎたのかも。

糖尿があるので、ほんの小さな傷も油断できない。褥瘡まっしぐらは避けたい。
訪看さんのアドバイスにより、クッションに足を乗せた「かかと浮かし作戦」を発動。

ごめんね、さくらさん。痛かったよね。

さくらさん、何にも言わないからこそ、要注意!

 

まとめ

  • 訪問入浴の条件は血圧80以上、でもさくらさんは70台常連

  • 区分変更会議でデイ卒業、ショートは非常用にキープ

  • 市役所の福祉課は毎回やさしい、申請はスムーズに完了

  • 「横にごろん」をもっと上手に。

  • 赤いかかとは油断禁物、クッションで褥瘡予防