60代娘の介護日記 〜母と私の時間~

お一人様(もも)の在宅介護(母さくら93歳、要介護3、2025年11月に永眠)とその後の日々を綴ります。

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訪問看護スタート~心までケアされた日~

今日から訪問看護をお願いすることになりました。看護師さんの存在は、心強いですね。さくらさんだけでなく、私の心までケアされました。

 

祝日なのに!? 初めての訪問看護に感謝と発見がいっぱい

さくらさん、今日も朝から、相変わらずえずいております。水分補給もままならず、不安が押し寄せます。

しかし、強い味方登場!

「こんな日にも、来てくれるんですね…!」
思わず手を合わせたくなるような気持ちでした。はじめての訪問看護。しかも祝日。
看護師さんだけでなく、ケアマネージャーさんまで来てくれて、感謝しかありません。

 

水分も点滴も、プロの手でスムーズに

おむつ交換に皮膚チェック、そして、ベッド上での足洗い&水虫薬まで!

手際よく、さささ~っと、進んでいく。
「あっ、そうやって使うのか〜!」「こっちのほうが便利そう」「なるほど、皮膚ケアってそこまで見るのね」と、私も目からウロコ。
「ど〜んとこいセット」も、少しバージョンアップできそうだ。

点滴も入れてもらい、不安が少し軽減された。

 

トイレ問題は、まだまだハードル高し

「トイレに行きたい」
さくらさんは、ベッド上での排泄にどうしても抵抗があるようだ。
「近くなるから、水はあまり飲みたくない」と、自己判断で水分カットしようとする場面も。

「大丈夫だよ、ここでしてもいいんだよ」
と声をかけても、まだ心がついてこない様子。そりゃそうです。92年間、トイレはトイレでしてきたのだから。

 

やっぱり病院は特別!?

訪問看護のことは伝えてあったけど、いまいちピントきてないさくらさん。

お世話されながら、ちょっと苦しかったようで「もういいです」と、抵抗する場面も。

「今、お医者さんが診てますからね」と言ったら、素直におとなしくなった。

デイを行き渋るときも「病院行くよ」が、パワーワード

もしかしたら、病院って「安心」と「信頼」のシンボルなのかもしれない。

 

まとめ:プロの支えで、介護に新しい風が吹いた日

初めての訪問看護
さくらさんにとっても私にとっても、大きな一歩でした。
祝日にも関わらず駆けつけてくれた看護師さんとケアマネさん。
そして、指示書作成など迅速に動いてくださった主治医の先生に感謝。

「一人じゃない」と実感できることが、どれほど心強いか。
介護は孤独に感じやすいからこそ、こういう日があるだけでまたがんばれるのです。

 

我が家の、匂い対策の強い味方!